日常を垂れ流しているだけのMHF-G中心の日記。
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朝でも昼でも夜でもない

2008-10-23 Thu 22:46
IMG_1883.jpg
今朝、コンビニに買い物に行った時、偶然近所のサツマイモ畑で見たもの。
一面にサツマイモの花が咲いていました。
雨だったのがちょっと残念。
クリックすると大きな画像で見れます。


花の形を見るとある植物にそっくりです。
そう、アサガオですね。
サツマイモとアサガオはヒルガオ科に属する親戚関係(と言ってもかなり遠縁ですが)な植物です。
ヒルガオ科は大きく分けて、ヒルガオ属、アサガオ属、サツマイモ属に別れます。
(最近の研究では、アサガオ属とサツマイモ属の一部とイポメア属をまとめてイポメア属とする説もありますが、詳しいことは忘れたので割愛)
関係ないですが、ヨルガオはサツマイモ属です。
関係ないついでに。よく間違われますがユウガオはウリ科です。

また、西洋アサガオの名で知られるヘブンリーブルー(和名:ソライロアサガオ)は
サツマイモ属でアサガオとはかなり遠縁だったりします。
おまけに現在までアサガオとの交雑成功例はありません。


本州では中々見れないサツマイモの花ですが、南九州以南だと普通に観る事が出来ます。
何故本州で見れないかと言うと、
これはサツマイモは短日条件下である程度株が弱らないと花を咲かせないからです。
また生育温度は20℃以上必要です。
本州でこの条件が揃う頃は、もう気温が20℃を下回ってるので枯れてしまいます。
故に本州では幻の花と言えます。

因みに、アサガオもサツマイモと同じく短日が開花の要因になりますが、
サツマイモ程は鈍感では無いので、少しの短日変化で開花します。
一説には多年草と一年草の違いなのでは?と言われています。
根を肥大化させる事により、冬を乗り越え何年も自分の世代を維持出来るサツマイモと違い、
アサガオは一度発芽してしまうと、冬が来る前に大忙しで次の世代を用意しなければいけません。
そのためアサガオはサツマイモ以上に短日に敏感に反応すると言われています。
まあ、アサガオは花を見るもの、サツマイモは食べるものですから、
観賞面からアサガオには早く咲いても貰わなければならないので、
早く咲くものを厳選されてきた結果。とも言えるかもしれません。

本州で見ることが難しいとされるサツマイモの花ですが、
ここ近年の地球温暖化で気温が上昇傾向にあるので、本州でも探せば見られるかもしれません。
数年後には当たり前のように見れるかもしれませんね。
そんな未来が来ないよう願わんばかりです。
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